宝塚市は2024年4月1日に市制70周年を迎えました。 この記念すべき節目の年に実施した様々な取り組みを紹介します。
宝塚市【公式】
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子どもや子育て世帯にやさしいまちの実現を目指し、「今知りたい」「楽しめて役に立つ」子育て支援に関する情報をお届けします。
宝塚で暮らしたり、訪れたりした方が、まちのことを書いてくれています。「みんなの宝ノート」は、そんな皆さんのnoteをまとめたマガジンです。皆さんの視点を通して、まちの様子や魅力を知ることができるかもしれません。
今年も春と秋に「宝塚植木まつり」が山本新池公園で開催しました! 春は4月11日(木)~14日(日)、秋は10月11日(金)~14日(月)に開催し、 多くの方にご来場いただきました😊 植木屋さん大集合!普段出会えない名品との出会いも!🌼 「宝塚植木まつり」では、毎年、市内の植木屋さんや園芸店が大集合し、 植木や花の苗、園芸グッズなどを販売しています👀💚 ここでしか買えない商品も多数登場! 普段は業者向けの取引のみを行っているお店や、店舗を持たない植木屋さんたちも参加し
令和6年12月1日(日)、市制70周年を記念し、環境に関心を持ってもらう機会として、「エコ×エネフェス」を開催しました。 「エコ×エネフェス」は、宝塚市と包括連携協定を締結している企業・団体・大学等がともに企画したイベントです。 親子向けブース、飲食販売ブースが多数出展する子育て応援イベント「こもたのカーニバル」と同時開催したことにより、約1,300人ものご参加がありました。 各ブースの様子 各ブースは多数の人の来場により賑わっており、貴重な環境学習の場となりました。
12月21日(土)~22日(日)の2日間、宝塚市制70周年記念事業の1つとしてフレミラ宝塚で「第19回ミニたからづか」が開催されました。 ミニたからづかとは、子どもが主役の子どもたちだけのまちです。 事前に集まった中高生スタッフと、小学生が主体の子どもリーダーが開催本番に向けて力を合わせて準備をして、当日もまちを運営します。 当日は、「市民」として募集した子どもたちが、まちの様々な仕事を楽しさと大変さを働きながら感じながら体験し、働いて稼いだお金(ZUKA)でまちを楽しみ
宝塚市制70周年を記念し、令和6年12月12日・13日に宝塚市立スポーツセンターで、「令和六年冬巡業 大相撲宝塚場所」が開催されました。 前回の大相撲宝塚場所から6年ぶりの開催で、心待ちにしていた観客が詰めかけました。 巡業では午前中に公開稽古、午後からは初切や相撲甚句などが行われたほか、小学生からの質問コーナーがあり「どうしたら大きくなれますか」や「白米に1番合うおかずは何ですか」などの質問に力士が答えました。 来場者の一人、尼崎市在住の土海さんにお話を伺いました。
2024年12月22日、宝塚ハーフマラソン大会が開催されました。コースは、花のみちから市役所前の武庫川河川敷までを走る10マイル、クォーター、そして河川敷を折り返して走るファミリー3kmの3つです。 20回目を迎える今大会は、北は北海道、南は沖縄まで全国各地のランナーが集まり、出走者は4,494人となりました。 さらに、今年もゲストランナーとして宝塚市大使の間寛平さんが出走! 沿道で応援する市民の皆さんと交流したり、子どもたちにクリスマスプレゼントを渡したり、楽しく盛り上げ
左腕のサイコガンと真っ赤な衣装で有名な「コブラ」の生みの親・寺沢武一さんの企画展が手塚治虫記念館で開催されています。 実はデビュー前は手塚プロダクション マンガ部のアシスタントを勤めていた寺沢さん。コブラ単行本第1巻(1979年8月15日発行)のあとがきには、手塚治虫からの寄稿文も掲載されているんです! 本企画展では、デビュー前の直筆原稿や師と仰ぎ続けた手塚治虫への思い、そしてデジタルでのマンガ制作に挑み続けた足跡を、約100点の展示とともに振り返ります。 第93回企画展
10月11日、花のみち周辺にぎわい創出事業として「宝塚キャンドルナイトWith空飛ぶ宝塚ランタン」が開催されました。 宝塚キャンドルナイトでは、花のみち入り口~宝塚ホテル付近まで1200個のロウソクが並べられ、薄明の街並みを柔らかい光が包み込みます。 約500個のロウソクで作ったフォトスポットには多くの人が集まり、楽しそうに記念写真を撮る姿が見られました。 大好評を博した空飛ぶ宝塚ランタンは、昨年に引き続き2回目の開催! たくさんの人に楽しんでいただくため、武庫川右岸と左
「子どもと子育て世帯にやさしいまち」を目指す宝塚市。 実際に宝塚市で子どもを育てている方に集まってもらって、子育てで困ったこと、どんなサポートがあればよりよいかなど、さまざまなことをざっくばらんに語っていただきました👏 子育て中のママさん、集合! 今回、宝塚市で絶賛子育て中の5人の方に集まってもらい、いろいろな立場のお母さんに、忌憚なく語っていただきました📝 子育て情報はどこから得ていましたか? ●1人目の出産後、乳幼児健診に行ったときに掲示物を見て、保育園の園庭開放
11月4日、「小島よしおトークショー」をスポーツセンター総合体育館で開催しました。 宝塚市制70周年記念「たからっ子フェスタ」の、子どもを中心に据えたイベントの一つ。その模様を少しお伝えします📝 2007年~「そんなの関係ねぇ!」で大ブレーク、その後、2020年に子どもたち向けに始めたYouTube「小島よしおのおっぱっぴー小学校」では時計の読み方などがわかりやすいと評判に! そんな子どもに大人気の小島よしおさんが宝塚市に来てくれました👏 「おっぱっぴー」と登場した小島よ
宝塚市制70周年記念「たからっ子フェスタ」のイベントの一つが11月6日に行われました。「つながろう!プレ1年生!!輝く未来にむかって~子どもたちが輝く未来の宝塚~」、その模様をレポートします。 11月6日午前、市内全小学校の校庭にプレ1年生、1年生が集合 宝塚市内の公私立幼稚園・保育所(園)に通う5歳児が、校区の小学校ごと(全23小学校)に集まり、小学校1年生と一緒に遊びなどの交流をするものです。秋空の下、夢と希望を託して風船飛ばし(バルーンリリース)を行いました。空に浮
今回は宝塚市の妊娠期から乳幼児期の子育て支援について、健康センターでの事業をご紹介します。 乳幼児のための健診 ・4か月児健診 ・10か月児健診 ・1歳6か月児健診 ・3歳児健診 と、計4回の健診を健康センターで実施しています。健診日の前月にご案内を郵送します。乳幼児健診はすべて予約が必要です。健診案内が届いた後に予約をお願いします。 当日は、身長や体重の測定、診察、保健師相談等があります。赤ちゃんでは首のすわり、離乳食のこと、1歳のお誕生日から後には、まだ歩き出さず