宝塚市は2024年4月1日に市制70周年を迎えました。 この記念すべき節目の年に実施した様々な取り組みを紹介します。
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宝塚市【公式】
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宝塚で暮らしたり、訪れたりした方が、まちのことを書いてくれています。「みんなの宝ノート」は、そんな皆さんのnoteをまとめたマガジンです。皆さんの視点を通して、まちの様子や魅力を知ることができるかもしれません。
11月2日(土)から12日(火)まで、文化芸術センターにおいて、宝塚市展を開催しました。 宝塚市展は、市制施行の翌年からスタートした一般公募による作品展で、コロナ禍等を除いて毎年開催され、今回で66回目を迎えました。 今回は、全国より478点の応募があり、各部門の審査員による審査を経て選ばれた入賞・入選作品378点を展示しました。 宝塚市展には7つの部門があります。 2階のメインギャラリーには洋画、書、日本画を展示.。 1階のキューブホールには、彫刻・立体造形、工芸、
2020年に演劇やダンスを中心とした舞台芸術フェスティバルとして始まった「豊岡演劇祭」。5年目となる今年、サテライト会場として宝塚市で初めて開催され、延べ1500人を超える来場者があり、大盛況のうちに幕を閉じました。 今回はイベントの様子と一般非公開のリハーサルの写真を、フォトニュースでお届けします♪ オープニング&パフォーマンス🎪9月7日、阪急宝塚駅直通の宝塚ゆめ広場で待ちに待った「豊岡演劇祭2024 in 宝塚」がついに開幕! 楽しいパントマイムや軽やかなエアリアル、目
11月6日(水)、宝塚市制70周年記念事業の1つとして、市内23小学校で、「つながろう!プレ1年生!!」を実施しました。 当日は、市内の幼稚園や保育所の5歳児(年長組)と、小学校1年生の子どもたちそして高齢者施設に入所されている方々、約3900人が各学校に集いました。 宝塚第一小学校には山﨑市長が、末広小学校には赤井教育長が参加し、歌やダンス、クイズ大会を、子どもたちと一緒に楽しみました。 そして、最後には風船飛ばし(バルーンリリース)をします。風船は、FM宝塚の番
2024年10月26日(土)、末広中央公園(兵庫県宝塚市末広町3-3)で開催された「湯のまち宝塚 タンサンフェス」に行ってきました。 このイベントは、宝塚市制70周年を記念し、同市がかつて温泉街として栄えたことと、アサヒ飲料株式会社のウィルキンソンブランドが宝塚市発祥であることをPRすることを目的に、湯のまち宝塚タンサンフェス実行委員会が主催となり開催されました。 会場に入ると、早速、ウィルキンソン タンサンの大きな顔はめパネルが私たちをお出迎えしてくれます。 また、隣
宝塚市制70周年記念「たからっ子フェスタ」のイベントの一つが11月6日に行われました。「つながろう!プレ1年生!!輝く未来にむかって~子どもたちが輝く未来の宝塚~」、その模様をレポートします。 11月6日午前、市内全小学校の校庭にプレ1年生、1年生が集合 宝塚市内の公私立幼稚園・保育所(園)に通う5歳児が、校区の小学校ごと(全23小学校)に集まり、小学校1年生と一緒に遊びなどの交流をするものです。秋空の下、夢と希望を託して風船飛ばし(バルーンリリース)を行いました。空に浮
今回は宝塚市の妊娠期から乳幼児期の子育て支援について、健康センターでの事業をご紹介します。 乳幼児のための健診 ・4か月児健診 ・10か月児健診 ・1歳6か月児健診 ・3歳児健診 と、計4回の健診を健康センターで実施しています。健診日の前月にご案内を郵送します。乳幼児健診はすべて予約が必要です。健診案内が届いた後に予約をお願いします。 当日は、身長や体重の測定、診察、保健師相談等があります。赤ちゃんでは首のすわり、離乳食のこと、1歳のお誕生日から後には、まだ歩き出さず
今回は宝塚市の妊娠期から乳幼児期の子育て支援について、健康センターでの事業をご紹介します。 妊娠中の支援母子保健コーディネーター(保健師等)が相談に応じています。 健康センターでの母子健康手帳の交付時の相談だけでなく、妊娠7~8か月時のアンケートにより、母子保健コーディネーターや地区担当保健師からお電話し、妊婦の健康や生活の相談に応じています。 妊娠中・産後に利用できるサービス等の情報をわかりやすく提供するためのたからづかマタニティ応援プランを作成しています。 ※初回
10月6日(日)、宝塚囲碁フェスティバルが #花のみち で開催され、 #囲碁 の #100面打ち が行われました⚫️ 🤞 花のみちにテーブルを設置し、10人のプロ棋士と100人の参加者が多面打ちを行うイベントで、午前の部と午後の部あわせて200人が対局を楽しみました。 当日は、大会長で #宝塚市大使 でもある榊原史子さんや山﨑市長も駆けつけ、真剣に取り組む参加者の様子を見守りました。 参加された方からは、「面白そうな取り組みだと思って市外から参加した。花のみちは初めて訪れ
現在、手塚治虫記念館では、『逆境ナイン』や『アオイホノオ』など数々の名作を生み出してきた漫画家・島本和彦さんの原画展を開催しています。 キャッチコピー「あなたは知っていますか? 島本和彦の本名を。」にある通り、実は島本さんの本名は手塚秀彦。奇しくも漫画の神様・手塚治虫さんと同じ苗字なんです👀! そこで今回、手塚治虫記念館開館30周年と第92回企画展の開催を記念し、島本和彦(手塚秀彦)さんと手塚眞さんによるW手塚トークショーが実現しました! まず登場したのは、トークショー
10月11日、宝塚大劇場にて「すみれ募金」が行われました。 すみれ募金とは、宝塚音楽学校の生徒たちによる社会貢献活動の一環で、兵庫県のチャイルド・ケモ・ハウスで小児ガンなどと闘う子どもたちとその家族を支援するものです。 ▼チャイルド・ケモ・ハウス(チャイケモハウス)とは 今年は111期生・112期生の約80名が、大劇場入口前のエリアで訪れた多くのファンに募金への協力を呼びかけ、来場者約1,600人から1,235,087円の寄付が寄せられました。 まず登場したのは、今年入学