宝塚市【公式】

宝塚歌劇や宝塚温泉、手塚治虫記念館などで有名な兵庫県宝塚市の公式noteです。 市の出来事やまちトピックスなどを紹介していきます!

宝塚市【公式】

宝塚歌劇や宝塚温泉、手塚治虫記念館などで有名な兵庫県宝塚市の公式noteです。 市の出来事やまちトピックスなどを紹介していきます!

マガジン

  • 宝塚市制70周年記念事業

    • 12本

    宝塚市は2024年4月1日に市制70周年を迎えました。 この記念すべき節目の年に実施した様々な取り組みを紹介します。

  • 宝塚市子育てマガジン

    • 3本

    子どもや子育て世帯にやさしいまちの実現を目指し、「今知りたい」「楽しめて役に立つ」子育て支援に関する情報をお届けします。

  • 宝塚市フォトニュース

    市政情報やイベントの様子を写真でお届け!不定期更新です

  • みんなの宝ノート

    宝塚で暮らしたり、訪れたりした方が、まちのことを書いてくれています。「みんなの宝ノート」は、そんな皆さんのnoteをまとめたマガジンです。皆さんの視点を通して、まちの様子や魅力を知ることができるかもしれません。

リンク

記事一覧

阪神間初!兵庫県宝塚市が「こどもまんなか応援サポーター宣言」を行いました

🐎馬頭琴えんそうかい~スーホの白い馬の世界~📖

8月26日は劇団BIGMOUSEの公演を観に行こう!

まちづくりに提案を。宝塚市で子ども議会を開催

💺ISU-G1(いす-1グランプリ)が開催されました🏇

一生分の功徳を得られる「星下り大会式」🌠

阪神間初!兵庫県宝塚市が「こどもまんなか応援サポーター宣言」を行いました

2023年8月21日(月)、宝塚市は、こども家庭庁が推進する「こどもまんなか社会」の趣旨に賛同し、「こどもまんなか応援サポーター」として、子どもにやさしいまちの実現に向けた取り組みを進めることを宣言しました。 同宣言を行った自治体は、阪神間では宝塚市が初めて、兵庫県下でも2番目となっています。 宝塚市は、これまでも平成19(2007)年に宝塚市子ども条例を制定し、総合計画や行動計画「たからっ子『育み』プラン」において、宝塚市の未来を担う子どもたちの健やかな育ちと社会全体で

🐎馬頭琴えんそうかい~スーホの白い馬の世界~📖

8月27日(日)に「馬頭琴えんそうかい~スーホの白い馬の世界~」が中央図書館で開催され、小学1~6年生とその保護者の計37人が参加し、 #馬頭琴 の演奏を楽しみました。 馬頭琴とは、モンゴル語では「モリンホール」といい、モンゴルを代表する弦楽器です。「 #スーホの白い馬 」のお話にもあるように、昔は馬の皮や骨、毛を使って作られていました。 第一部の演奏会では、最初に絵本「スーホの白い馬」の朗読に合わせ、 馬頭琴演奏者の福井則之さんが素敵な音色を奏でました。 その後も、競

8月26日は劇団BIGMOUSEの公演を観に行こう!

8月26日(土)劇団BIGMOUSEの定期公演が上演されます。 本番まで1週間をきった8月20日、稽古場のソリオ会議室にお邪魔しました。 🐭劇団BIGMOUSEとは・・・  平成8(1996)年、市文化財団の呼びかけにより市内の中学生18人で結成された劇団です。平成21(2009)年より小学生から社会人までメンバーをひろげ、年1回の定期公演の他、福祉施設などへの訪問活動も行っており、宝塚ブランドの「モノ・コト・バ宝塚」にも選定されています。  現在の団員は10代~80代ま

まちづくりに提案を。宝塚市で子ども議会を開催

令和5(2023)年8月21日、兵庫県宝塚市で子ども議会が開催されました。 子ども議会は、市内在学の子どもたちが、子ども議員として市政に対して思っていることや意見を発表し、市長や教育長が実際の市議会と同様に答弁するものです。 子どもたちに意見表明の機会を提供し、子どもたちの意見を市政に反映することを目的としています。 22回目の開催となる今年は、小中高生15人が参加。 子ども議員の中から選出された安倉北小学校6年生の小宮路実子さんが議長を、雲雀丘学園小学校6年生の小林友愛

💺ISU-G1(いす-1グランプリ)が開催されました🏇

8月16日(水)、 #仁川なつまつり のワンコーナーとして ISU-G1 (いす-1グランプリ)が #阪神競馬場 で開催されました! もともとは、2010年に京都府京田辺市の商店街で地域活性化のために始まったこの大会。 今回は初めて競馬場での開催!全国から集まった約70人の出場者は、なんとパドックを疾走します。 今回は、速さを競うスプリント版。2人ずつレースを行い、予選でのタイム上位者が決勝トーナメントに進む方式です。 参加者は暑い日差しの中、”事務いすでパドックを走る”

一生分の功徳を得られる「星下り大会式」🌠

8月9日、大本山中山寺で「星下り大会式」が開催されました。 この8月9日(ここのかび)は、西国三十三所の観音様が中山寺に集まる日とされ、この日に参拝すると4万6千日分の功徳(ご利益のこと)を得られるとされています😲 コロナの影響により規模縮小が続いていましたが、今年はようやく「稚児梵天」と「梵天奉幣」の両方が開催され、境内は大勢の人で賑わいました。 夏空の下、法被姿の子どもたちがお神輿を担いで練り歩く可愛らしい稚児梵天に対し、太鼓や手平鉦の音色に合わせ、若者たちが激しく練り