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宝塚市フォトニュース

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#宝塚市立文化芸術センター

🦊かいけつゾロリ大冒険展🐗🐗いよいよ開催💨

1987年に創刊され、2022年に35周年を迎えた「かいけつゾロリ」の冒険を振り返る展覧会が、市立文化芸術センターで始まりました! 貴重な手書き原稿をはじめ、「お宝」(立体作品)やフォトスポットなど約200点もの作品が展示されており、ゾロリファンの子どもはもちろん、かつて一緒に冒険した大人も楽しめる展覧会になっています。 まず目を引くのは、入り口前に設置された「黄金のライオン」の消毒液! 原作のような厳しいガードマンはいないので、手指を消毒したら安心して入場できます🦁 会

わくわく!そうぞう!たからんまつり✨が開催されました

2024年3月30日(土)・31日(日)の2日間、宝塚文化創造館、花のみち・さくら橋公園、宝塚市立文化芸術センターで「第12回わくわく!そうぞう!たからんまつり」が開催されました。 春の陽気に包まれた30日(土)、取材に伺うと文化芸術センターで満開の桜がお出迎えしてくれました。 会場では「ガラスにお絵かき」や「太陽光でソーラートレインを走らせよう」「ファッション作り&パレード」など様々なワークショップが行われていました。 また、花のみち・さくら橋公園では、宝塚大会議の宝塚

桜の見頃を迎える🌸花のみち✨宝塚市制70周年記念フラッグがお出迎え

阪急宝塚駅から宝塚大劇場に続く美しい散歩道「花のみち」。 この花のみちに咲く桜が見頃を迎えています。 そんな桜とともに私たちをお出迎えしてくれるのが、彩り豊かなウェルカムフラッグの数々。 2024年4月1日(月)、宝塚市は市制施行70周年を迎えます。 このことを記念し、市と市国際観光協会がウェルカムフラッグを制作。「火の鳥」をモチーフとした記念ロゴマークが施された70周年記念フラッグのほか、開館30周年を迎える手塚治虫記念館PRフラッグ、宝塚市出身のイラストレーター・中村

【11/2(木)~5(日)】ジャパンコーヒーフェスティバル2023 in宝塚☕

日本最古のコーヒーチェーン「カフェパウリスタ」があったとされ、コーヒー文化と縁も深い宝塚。そんな宝塚で、全国のコーヒー店が集まる #ジャパンコーヒーフェスティバル を開催中です☕ 今年の開催テーマは「 #手塚治虫 作品と珈琲」。連載50周年を迎えた「 #ブラック・ジャック 」に登場する珈琲を各出店者が用意。「ブラック・ジャック」には珈琲を飲むシーンやカフェで会話するシーンがいくつか登場します。各出店者が表現する味わいをお楽しみください。 今回は、新たに #花のみち ・さく

宝塚市立文化芸術センター企画展「入るかな?はみ出ちゃった。~宮本佳明 建築団地」開催中🔨

9月15日(金)、宝塚市立文化芸術センターで企画展「入るかな?はみ出ちゃった。~宮本佳明 建築団地」の内覧会が行われました。 企画展では、これまで宮本さんが手がけた建築作品の中から選ばれた10作品を、写真や図面、スタディ模型(設計の初期段階で作成されるミニチュア模型)に加えて、原寸大の模型を用いて紹介します。会場2階メインギャラリーの壁をすべて取り払い、1つの敷地として見立て、そこに建築団地を建設しました。 開催期間は10月22日(日)まで。観覧料は一般1,000円、中学

宝塚市立文化芸術センター企画展「髙田光治のミクロコスモス劇場展―粘菌と胞子がつむぐ物語―」開催中🍄

7月28日(金)、 #宝塚市立文化芸術センター にて企画展「 #髙田光治のミクロコスモス劇場展―粘菌と胞子がつむぐ物語― 」の内覧会が行われました。   #髙田光治 は、森や里山で採取・観察したきのこ等の粘菌をテーマに、美術作品を制作しています。粘菌たちが織りなすミクロコスモス(微小世界)を、作品を通して視覚的に感じていただく展覧会です。 企画展は9月3日(日)まで開催されます。また、会期中は作家本人によるトークイベントも開催され、来場者からの質問にもお答えします。観覧料は